Greenpharma Phytochemical Library (GPNCL)
合成化合物ライブラリーだけでは到達しにくい、複雑かつ立体的なケミカルスペースへのアクセスを可能にするため、多様な基本骨格を持つ植物由来の生理活性物質を「Ready-to-use」のフォーマットでご用意しました。
ライブラリーに収録されている主な化合物クラス
本製品には、植物の多様な生合成経路から生み出された以下のような二次代謝産物がバランス良く含まれています。
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アルカロイド類(多様な含窒素複素環構造を持ち、特異な薬理活性を示す化合物群)
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ポリフェノール・フラボノイド類(抗酸化作用や酵素阻害作用など、多彩な生理活性が報告されている化合物群)
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テルペノイド・ステロイド類(疎水性相互作用に優れ、細胞膜や受容体との親和性が高い骨格群)
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クマリン類・配糖体・その他二次代謝産物
表現型スクリーニング(Phenotypic screening)や、難易度の高いターゲットタンパク質に対するアッセイに。新たなブレイクスルーの種を、このライブラリーから見つけてみませんか。
供給形態
GPNCLは96wellディープウェルプレートで供給され、各ディープウェルにはDMSOに溶解した化合物が5mM/500μL(または5mM/20μL)含まれています。各ウェルには異なる化合物が含まれており、全ての化合物の純度は90%以上となっております。高濃度であるため希釈して使用することも可能です。
GPNCLには、各ウェルの分子についての情報(例:化合物名、構造情報、科学特性、天然リソース)が記載されたPDFファイルが付属します。
カスタム・ライブラリ
Laboratoire Greenpharmaは、お客様が関心をお持ちの治療領域や化合物種など、ご要望に応じたカスタム天然化合物ライブラリーの供給を行うことができます。
大量供給にも対応
Laboratoire Greenpharmaは、純粋な天然化合物の大量供給にも対応しています。 独自のデータベースGPDBには、各化合物を含有する天然原料の情報が含まれており、原料または抽出物の大量供給が可能です。
Laboratoire Greenpharma社について

Laboratoire Greenpharma社は、機能性化粧品・医薬外品等の開発を支援するフランス・オルレアン市に拠点を置くバイオ企業です。ケモインフォマティクス、各種分析(HPLC, DAD, ELSD, LC/MS, NMR)のほか、ラボ〜パイロットスケールの抽出・精製・処方設計に対応できる設備があります。
日本窓口業務は、バイオアソシエイツ株式会社が担当しています。
製品開発段階までトータルサポート
Laboratoire Greenpharmaでは製品開発段階(機能性化粧品、医薬外品、機能性食品などの開発)における原料の確保を始め、活性化合物のパイロットスケール生産(薬効成分の抽出)、安定性試験、安全性および臨床評価など、製品化を包括的に支援する体制が用意されています。

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