2021.09.02 重症化しないためにもウイルスを固着させよう 2021年8月、行政は夏休みを延長したりしていますが、こどもたちが学校へ通い始めると、感染者数がおさまらない現状では不安が多いかと思います。あ...
2021.05.24 こんなワクチン接種法はいかがかしら 2021年の初夏、100年前を振り返ってみると、どんなに医療技術が進歩していようが、そう簡単には収まらないでしょう。つい先日、私のところへも保健...
2021.02.17 感作していないライブラリーからはろくな抗体がとれないわけ 1 血清中の抗体は抗原分子を結合していないはずです。 いや、『抗原分子をゆるく結合しうる』と表現したほうが正確でしょう。 それも、多様な抗原...
2021.02.13 感作していないライブラリーからはろくな抗体がとれないわけ 2 血清中の抗体は抗原分子を結合していないはずです。 いや、『抗原分子をゆるく結合しうる』と表現したほうが正確でしょう。 それも、多様な抗原...
2020.11.24 コロナワクチン打つのはちょっと待った!(あくまでも私見です) 2020年の晩秋から初冬、一年前には全く予想していなかったことですが、人々の思考領域は極度に偏っています。私も、抗体に関わるおもしろそうな話...
2020.01.09 抗体づくりのトラブル談 その3 配列特異性は OK と思ったが 以前、「抗体をつくるならば C 末端を狙うべし」と書きました。 少し復習すると、折れ畳まってコンパクトな形をつくっているたんぱく質において、...
2019.05.29 抗体づくりのトラブル談 その2. 精製したら抗体が消えた!? 抗ペプチド抗体を作ったときは通常、調製した抗血清をカラムにかけて目的の抗体(igG)を精製します。一般的には、抗原に用いたペプチド、あるいは...
2018.02.13 抗体づくりのトラブル談 その1.C末端配列が! 実験には失敗がつきものです。なぜかというと、研究を推し進めるための実験は、ひとつひとつの実験結果をどう解釈し、次の実験をどのように計画す...
2017.05.25 イムノブロットあれこれ、その 2. サンプル調製と保存、いかに抗原性を保つか 生体サンプルを SDS ポリアクリルアミドゲル電気泳動(SDS-PAGE)にかけて膜に転写し、抗体で解析することは多々あると思います。このイムノブロッ...
2016.12.16 抗体プロテオミクスの提案、その1、末梢血中の抗体のターゲットをタイピングしてみませんか? 2016年冬のプロテオミクス界の話題によると、1200種以上の代謝系酵素の発現量を定量解析する受託サービスがスタートするようです。Wmの憂...